多治見市交響楽団について

多治見市交響楽団ご紹介

 私ども多治見市交響楽団は、1988年(昭和63)に多治見市及び周辺在住の音楽愛好家を中心にアマチュアオーケストラとして発足し、現在に至っております。2009年(平成21年)には、節目となる第20回定期演奏会を、後援会の皆さまはじめ、多数のご支援のもとに開催することができました。
 今後は次なるステップとして、より充実した演奏と、さらなる地域への貢献を目指していきたいと思います。

Violin 6 Oboe 2 Trombone 2
Viola 2 Clarinet 3 Percussion 1
Violincello 3 Fagotto 1
Contrabass 1 Trumpet 2
Flute 3 Horn 2

演奏活動

 毎年秋から冬にかけて開催致します、定期演奏会を中心に、春には、「市民文化祭」で合唱との共演やオーケストラ単独での演奏で参加しております。
 他にも、陶都学友協会の主催するコンサートや、公民館まつり、小学校への音楽教室演奏会などで多くの活動をしています。

楽団構成員

(2019年/;令和元年年7月7日現在)

後援会

 現在、団の運営は後援会の皆さまからの多大なるご援助金にて成り立っております。団の活動に賛同しご協力いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ後援会への入会をお願い申し上げます。

年会費   法人会員 1口 20,000円以上
      個人会員 1口  3,000円以上

 法人会員様には、定期演奏会・文化祭のチケット5枚、個人会員様にはチケット2枚が送付されます。機関誌「ふぃるファーモニー」を、年2回発行しております。